次女のお泊り保育で気づいた事

昨日~今朝にかけて、次女(6歳・未就学児)のお泊り保育が保育園でありました。

 

考えてみたら、産まれてから添い寝・添い乳で始まり、常に側で一緒にねていたなと。長女は来年5年生ですが、まだ一緒に寝てます。夏場はクールシェアになり、冬は布団をかけてあげられるので、子供と寝室同室はできるところまでやろう、と思っています。

 

はじめて次女が夜帰ってこない、家ではない所で一夜を明かすという状況に、ドキドキでした。恐らく、リア充なママは戦友みたいな保育園ママ友とこんな日は飲み明かすのかなと妄想しましたが、考えてみたら上の子もいるし、そういうのはもう少し先か。

 

この日しかできないことを色々考えて、結局袋麺の夕飯になりました。

簡単で美味しくて感激~。今後も月1くらいで取り入れていいかも。

そして夜20~21時台にゆっくり本が読めるというのが、贅沢・・・!

 

まぁ、次女がいない夜といってもこんなもんか、明日は普通に迎えにいくのか…

と拍子抜けしながら22時頃には布団に入り、朝を迎えたら、9時30分!

お迎えは10時までに、という事で、朝焦りました。

 

普段、7時には目が覚めるんですよ。

寝坊するとは思いもせず。

 

子供がいないと(長女はいるけど)、プレッシャーから解放されて、こんなに長くねる自分というのに驚きました。お泊り保育できづいた事とは、日々プレッシャーを感じていたのかな、という事でした。